上野のハシビロコウ、ターノ(メス)。
普段の彼女(に限らず、ハシビロコウ)は、やれ生きているのか?とか、置物みたいとか、ヒドイことを言われ放題。
(実際、写真は歩いているように見えますが、この体勢のまま動きませんでした・・・^^;
でも、彼女も立派に生きている鳥です。
飛びますw
足元のフラミンゴどもを逃げ回らせつつw
どうよ?やればできるんよ。
ハシビロコウの飛ぶ様は、かなりの迫力。
目の前1m程の所に着地するように飛んできたのですが、羽の風圧を体で感じられるほどの羽ばたきでした。
もっとも、一番の迫力は、あの顔が飛んで迫ってくる事かも?(^^;
まさに、三年不蜚不鳴(=鳴かず飛ばず)の故事どうりかなと。
・・・そういえばハシビロコウの鳴き声って、どんなだったろ?( ・ω・)