シェーンブルン動物園の動物達。
ニホンカモシカ。日本から会いに来たよ~w
ドイツとオーストリアで会えた日本に由来のある動物と言うと、タンチョウとニホンザル、
そしてこのニホンカモシカぐらいだったと思います。(^^
レッサーパンダ、この子の顔は普通の色でしたが・・・
もう一頭は色白でしたw
やはり、ヨーロッパではネパール系の方が多いみたいですね。(^^
ハナグマ。
クジャクはシェーンブルンでも放し飼いにされていました。(^^
メガネグマ。
最後にホッキョクグマはメスのオルガ(Olga)ハレンシア(Hallensia)。
双子の横にひっそりといるので、忘れられがち。(^^;
今回の旅で会えたホッキョクグマは12園で35頭。
そのうち33頭まで紹介でき、残すはZoomの2頭のみとなりました。(^^
追記:
Olgaはもう亡くなっているみたい?(^^;
オルガは2007年に亡くなっていました。
ハレンシアは1989年のカールスルーエ生まれ?
だとすると、ベルリンのナンシー、ヴィルヘルマのアントン、ZOOMのアントニアと異母兄弟なのかな。(もしくは同腹?
この年のカールスルーエでは4頭のメスが出産したんだとか。そんな当たり年もあるんですね。